先日福井大学の研究チームが母親の腸内細菌の減少が子供の発達障害を引き起こすという衝撃的な研究成果に驚きました。
でも、現在の日本の医療が抱える問題が底辺にあるような気がします。
なぜこのようなことを言うのかというと、現場の医師の抗生物質を安易な処方が問題だし、食生活の偏りによる腸内環境の悪化が影響していますが、母親の腸内細菌の減少が生まれてくる子供の発達障害になるという一個人の問題だけでないという大きな問題に発展しているようです。
なぜ、母親の腸内細菌の減少が子供の発達障害を生み出すのかというと妊娠中も腸内細菌の減少が影響を与えることでしょうね。
どうして私が腸内細菌の減少から来る疾患を考えるようになったのかというと、私が16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していたことで多くのことを体験させていただきました。
6~7年前に我が家の近くの日赤病院での休日の夜間診療での小児の風邪を観ていて、鼻水が出る程度で診察して貰い、抗生物質を処方してもらうのでしょうが、小児に安易に抗生物質ですことがいけないですね。
医師も処方箋を出さないとお金になりませんので、抗生物質や風邪関連薬を出してしまいます。
母親からもらった腸内細菌を抗生物質の服用で減少させれば、腸内環境のバランスが崩れて、ほかの疾患を引き起こすことです。
負の連鎖というかなるほどと感じている方もいらしゃるかと思いますが、 子供の頃の抗生物質がアトピー性の疾患や喘息となり、出産時の子供の発達障害となり、中年になり少々早い白内障になり、がんになるということでしょうか?
私は、折角母親から頂いたバランスの良い腸内細菌を抗生物質でダメにして、アトピー疾患からがんまで続く病気の旅になるのです。
私自身風邪をこじらせて、喘息になり、苦労して自力で治した経験が現在の医学に絡む問題が解るようになりました。
私も医学や医薬品を全て否定するものではありませんが、薬の間違った処方すれば、患者は永久に影響を受けて、大変つらい思いをします。
私の父もガスター10という胃潰瘍治療薬を長期間服用で腸内細菌の減少で腸内環境のバランスが崩れて、脳梗塞になり、そして心筋梗塞になったことで、入院して心臓にステント挿入の手術をしました。
多くの方は、手術すれば発作など起きないと思われますが、発作が何度も起きて、なぜおきるのかと疑問を持ちました。
私の疑問が解決したのが腸内細菌の減少により、トイレでの悪臭でした。
この腸内環境が悪過ぎで心筋梗塞になり、ステント挿入しても発作が治らなかったのですが、私は父に乳酸菌ケフィーラを毎晩1包服用して、3日目には発作が解消していましたが、痰の絡む咳が出ていたので、毎日コエンザイムQ10を90~120mg服用させてから、それもなくなりました。
皆さんも医薬品の添付文書をしっかり確認しましょう。
私も胃潰瘍治療剤ガスター10の添付文書を読み、あきれました。
ガスター10は、2週間以内の服用にしてくださいとあり、あきれました。
処方される医師からも注意もなく、同様に薬剤師からの注意も全くありませんでした。
現在胃潰瘍治療剤ガスター10よりさらに強いプロトンポンプインヒビターのパリエットも同様に使われているようですから、ご注意下さい。
上記の薬剤を処方してもらっている高齢者に認知症も出ていると言われていますので、ご家族の皆さんも十分注意して下さい。
以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。
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